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ディーゼルエンジンオイル交換 豆知識

※はじめてのディーゼルエンジン車のオイル交換、どうしたらいいかと悩んでいませんか?

ガソリンではなく軽油で動くディーゼルエンジン車、ハイパワーのディーゼル車だからこそ、長く乗る為に注意したいことがあるんです。

ディーゼル用のエンジンオイルはガソリンエンジンのそれとは異なる性質や規格を持ちます。しっかりと車にあった規格や品質のディーゼルエンジンオイルを選んで、ディーゼルエンジンの最大の強みであるパワーを十分に発揮させていきましょう。

適切なディーゼルオイルの交換により、燃費の向上はもちろんのこと、安心、安全、快適な走行を実現させていきましょう。

 

ディーゼルオイルの必要性と交換目安  (交換距離)を知っていますか?

お客様からのお問い合わせやご質問が多い項目に弊社目線でお答え致します!

  • そもそもガソリンエンジンオイルとどう違うの?(1
  • ディーゼルオイルの必要性ってなに?(2
  • ディーゼルオイルの種類ってどういう物があるの?(3
  • ディーゼルオイルの交換目安は?(4
  • ディーゼルオイルの交換費用はどれぐらいかかるの?(5
  • ディーゼルオイルの油量及び劣化の確認方法を教えて?(6

1.) ガソリンエンジンオイルとディーゼルエンジンオイルの違い

【ディーゼルエンジン画像】

ディーゼルエンジンの燃焼構造として、ガソリンエンジンと異なるのは自然着火構造であることです。ガソリンエンジンのようにスパークプラグを持たずに圧縮空気を噴射して高温状態で燃焼室で自動着火させています。

ディーゼルエンジンの燃料である軽油には硫黄分がとても多く含まれており、それが燃焼時に硫黄酸化物に変化して強い酸が燃焼室に残留します。こうした残留物がディーゼルエンジン車特有のものだといえます。

ガソリンエンジンオイルには高回転の摩耗に適したモリブデンが多く含まれています。

ディーゼルエンジンオイルには軽油が燃焼して発生する硫酸を中和する中和剤が多く含まれています。

ガソリンエンジン用のエンジンオイルをディーゼルエンジンに使用するとDPE(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)いわゆる排気ガス除去装置を詰まらせてしまい、車輌故障の原因となる為、ディーゼルエンジン専用オイルの使用をおすすめします。

2.)ディーゼルオイルの必要性と役割

【エンジンオイル給油口画像】

エンジンオイルの役割は下記5つあると言われています。

1,潤滑効果  2,密封効果  3,冷却効果  4,洗浄効果  5,防錆効果

ディーゼルエンジンオイルは、密封効果、洗浄効果、防錆効果の機能を特に高められた特徴をもっています。

燃焼室には強い圧力がかかり、その圧力を保ちつづけることが求められます(密封効果)

燃焼時にでるススや燃えカス等、不純物を洗浄する必要があります(洗浄効果)。

燃焼後に残留する高い酸性の物質である硫黄酸化物はエンジンを腐食させます。エンジンを長持ちさせるためにディーゼルオイルにはアルカリ性の物質が多く含まれていて酸性物質を中和します。中和した際に水分が発生してエンジン内部の特定の場所に滞留するとサビや焼き付きをおこします。水分を洗浄分散させてサビから守ることがディーゼルオイルには常に求められています(防錆効果)。

3.)ディーゼルオイルの種類 グレード

【ディーゼルオイルのグレード】

エンジンオイルの規格にはAPI規格というものがあります。ディーゼルオイルの場合はCAから始まりCFまで存在します。アルファベットが後半に進むにつれて高品質となり、現状CF-4が最高性能となります。

またディーゼルオイルの専用だけではなく、ガソリン車にもディーゼル車にも使える兼用のオイルもあります。兼用油のグレードには『SN/CF』等の表記があり、前半はガソリン車のグレード、後半がディーゼル車のグレードになっています。

日本国内ではJASOという規格があり、日本のディーゼルオイルの品質に関するガイドラインも存在しています。DL(クリーンディーゼル乗用車)やDH(大型トラック等)の2種類があり用途が分かれます。流通量で多いのはDL-1とDH-2で日本国内では圧倒的に使用されています。

4.)ディーゼルオイルの交換目安 交換距離

【ディーゼルオイルの交換】

ディーゼルオイルの交換目安は走行距離を1つの基準としています。また交換目安は車種や使用用途により大幅に変わってきますのでご参考程度にご覧ください。

走る距離が短くても使用期間でディーゼルオイルは酸化し劣化します。ガソリンオイルよりも汚れや傷みが早いと言われており、交換しないで乗り続ければパワーダウンをおこします。

油量が規定量から少なくなればエンジンから異音が発生して、焼き付きをおこす可能性があります。修理費も莫大にかさむ為、こまめにメンテナンスをすることをおすすめします。

車種 交換距離の目安 交換期間の目安
クリーンディーゼル乗用車・バン 約5,000~10,000km 約6ヶ月
小型トラック(2t) 約10,000~20,000km 約1年
中型トラック(4t) 約15,000~30,000km 約1年
大型トラック(10t) 約20,000~40,000km 約1年

5.)ディーゼルオイルの交換費用 交換時間

【ディーゼルオイルの交換費用】

トラックのディーゼルオイルを交換するのに気になるのが費用です。乗用車と比べると交換数量も多く敏感になりがちです。トラックのサイズ別に弊社の価格を基準にお知らせしますのでご参考程度にご覧下さい。

2tトラックは約8ℓのディーゼルオイルを交換します。オイル交換作業工賃は約1,500円+オイル代になります。

4tトラックは約10ℓのディーゼルオイルを交換します。オイル交換作業工賃は約2,000円+オイル代になります。

10tトラックは約30ℓ以上のディーゼルオイルを交換します。オイル交換作業工賃は約3,500円+オイル代にります。

車種 交換費用(工賃込み) 交換作業時間
クリーンディーゼル乗用車・バン 約5,000~8,000円 約20分
小型トラック(2t) 約6,000~8,000円 約30分
中型トラック(4t) 約8,000~12,000円 約30分
大型トラック(10t) 約20,000~30,000円 約1時間

6.)ディーゼルオイルの点検方法 

【エンジンオイルの点検】

ディーゼルオイルの状態を確認する方法をお知らせします。正しい方法で確認しないと車輛(オイル)の現状も把握できず、自身には怪我や火傷のリスクが伴います。

下記3点の注意点を守ってディーゼルエンジンオイルの点検を行いましょう。

1.エンジンを確実に切って、時間を置いてから(エンジンを冷ましてから)点検しましょう。運転中はエンジンが高温となりディーゼルオイルも高温となる為、正確なオイル数量は計れません。10分程度待ってから作業を開始しましょう。

2.オイルのレベルゲージはウエス等できれいにふき取ってから確認しましょう。作業は簡単です。最初にエンジンオイルのレベルゲージを引き抜きます。次にゲージに付着したオイルを拭き取ります。最後に再度レベルゲージを差し込み、引き抜いた後の油量を確認します。色素に関することですがガソリンエンジン車のオイルは透明な茶褐色でキレイですが、ディーゼルエンジン車のオイルは一度エンジンを回せば黒くなるのが一般的で、オイルの劣化状態はウエスに拭き取った時のススや金属粉の多さで判断します。

3.ディーゼルエンジンオイルが、オイルレベルゲージの『MINとMAX』あるいは『EとF』の間にあるかを確認しましょう。少ない場合はディーゼルエンジンオイル補充が必要ですし、多い場合は抜き取りが必要となります。

それでもディーゼルオイルの交換にお困りなら

瀬戸内油業の山本です。
あなたのお悩みを解決します!​

多数の運送会社様及び一般需要家様からご相談を頂いております、ディーゼルオイルの交換に関してでしたが、少しでも弊社がお役に立てればありがたいと思います。

瀬戸内油業は約50年間に渡り瀬戸内界隈のエネルギーの安定供給に携わってきました。ディーゼルオイルのECサイトも『トラック用の安いディーゼルオイルは無いの?』と言うお客様からのお声掛けがあって立ち上ったプロジェクトです。

当社のディーゼルオイルは石油製品元売り(エネオス、出光、シェル、コスモ)直送のディーゼルオイルです。価格や品質には自信があります。是非この機会にご検討下さい。

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